教育の五領域+国際性を根底においたカリキュラム
乳幼児の0歳~6歳までは、脳、体の器官や神経、そしてなにより、ココロの発達において人間形成の最も重要な時期です。当園では、保育指針の5領域(健康、人間関係、環境、言葉、表現)を踏まえ、五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)を存分に使って、健全なカラダと豊かなココロがバランスよく育つように保育士が関わり、環境を設定します。0歳から小学校就学まで一貫した理念の基に年齢別カリキュラムを組み、幼保保育を行います。
日々の活動の中で、子どもたちの「自分でやってみたい!」「自分でできた!」「認めてもらえた!」を大切にしながら、個々の気持ち、心の動きに意識を置き、自立心、自己肯定感を育みます。 さらに無限の可能性を広げるきっかけとして、経験豊富な「ホンモノ」の講師陣によるプログラム活動を実施しています。